目標の気づき

目標を考える事に悩んでいる人の助けになりたいんだ。
どんな考え方が有るんだろう?
すぐに目標を決められるような人は、それが普通だと思って目標に悩む人の辛さが分からず押し付けてしまう事があるよな。
とはいえ、だいたい目標に悩むのは会社の目標面談や人生の節目に立った時だ。
今回は目標の考え方について紹介しよう。
  1. 目標とは

    ここではビジョン、ゴール、ミッション、目的、目標の意味を下記のように使い分けます。
    他の人へ説明する際に参考にしてください。

    • ビジョン

      自分を囲む環境や世界観を指します。
      目的を成し遂げた後、どんなふうに生活は変わるでしょうか。
      そのイメージがビジョンです。

    • ゴール

      顧客や仲間達へ提供する満足を指します。
      消費者が感動した声が顧客へ届く事などです。

    • ミッション

      ここでは目的を目指す志を指します。
      一般的には使命や任務として用いられます。

    • 目的

      目指す的を指します。
      弓道であれば的、飛行機なら滑走路、登山なら山頂を指します。

    • 目標

      目的地までの道標を指します。
      弓道なら矢じりや放物線、飛行機なら空路や中継点、登山なら山小屋や看板を指します。

  2. 目標の考え方は大きく2つ

    結末から逆算して考えるバックキャスティングという考え方と、現在から可能性を考えるフォーキャスティングという考え方があります。

  3. バックキャスティング

    何になりたいか、どうなっていたいのか等の未来の目的が既にある人は、目的から逆算して目標を定めます。
    世間の多くで求められ目標設定はこれになります。

  4. フォーキャスティング

    現象から次の目標を定める方法です。
    バックキャスティングに比べると目的まで遠回りしてしまいますが、目的や目標に悩んでいる人には向いている考え方です。
    次の目標へ向かっている途中で潜在的に抱いていた目的に気づく事があります。

    可能性の候補数に悩んだは、次の考え方が参考になります。

    • 死ぬまでに何をしたいか

      全ての生物は必ず最後が訪れます。
      その時に人生を顧みてどんな思いでありたいかを考えておきましょう。

      職業を目指す他にも、何を成し遂げたいか、何を残すか、誰に何を届けたいか、誰に囲まれて最期を終えるか、その為に何を成し遂げなければならないかを考えてみましょう。

      学生時代はお金が無く、時間と体力があります。
      社会人は時間がなく、お金と体力があります。
      老後は体力がなく、時間とお金があります。(現代はお金も無いと言われています)
      何をするにも体力が必要な一方で、時間は調整すれば作る事ができます。
      社会人までの間に出来る事はしておきましょう。

    • 自分の才能に気づく

      才能の気づきをご覧ください。

ふむふむ、なるほど……。
何をしておきたいか考えておくのも一つの手なんだね。
何もしなくても1年はすぐに経つからな。
無計画に動くのはあまり良くないが、何もしない事に比べたら雲泥の差がある。
経験を積むと目標が見えるようになるぞ。豊かな人生を送れるといいな。
お話はリカガクの持論です。事実はご自身でもお調べになって納得されたうえでご利用ください。

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