プラス思考の気づき

気を抜くと次々とネガティブになっちゃう。
マイナス思考から抜け出すにはどんな考え方が有るんだろう?
失敗したり悲しい事があるとネガティブな感情を引きずってしまう事あるよな。
プラス思考になれる言葉や、マイナス思考を避ける対応をいくつか紹介しよう。
  1. 自分を認める

    仮に自分がもう1人いたら、いまの自分にどんな声を掛けるでしょうか?
    包み込んで優しく声を掛けるように、今の自分を受け入れて見ましょう。

    • マイナス思考やネガティブは生存本能

      危機を恐れる感性は生存本能として元々備わっているものです。
      命を守る為の本能なので些細な恐れでも過大に感じてしまいがちです。

      完璧なプラス思考は危機を察せず生きていけません。
      ネガティブはあって然るべきなので、それで問題はありません。

    • コミュ力があるのは1割

      人付き合いで悩んでいませんか?
      90%の人はコミュ力があるとは思っていないので、苦手意識があるのは普通の事なんです。

    • 緊張しやすいのは8割

      人前に立ったり、何か言ったり、行う事に緊張していませんか?
      殆どの人がそうです。普通の事なので、緊張している事実に心配する事はありません。

      だから「わたし緊張してるんです」と言うと共感が得られる場合が多いですよ。

    • 人は迷惑を掛けないと生きていけない

      生まれた時から人は親をはじめ多くの人に面倒や迷惑を掛けています。
      迷惑は掛けない方がいいですが、多少かけてしまっても仕方ないものです。

    • 嫉妬は向上心の証

      自分より凄い人を見て悲しんでいませんか?
      それは、その人と同じ方向性で自分が励んでいるから芽生える感情で、即ち自分が頑張っている証拠です。

    • スランプとは「感覚を理性で再現する過程」

      頑張っているのに成長できない自分に悲しんでませんか?
      自分の欠点が見えるようになるとスランプは訪れます。
      今この時、感覚で何となくやって来た事を、より上手に再現できるように理性的になっている証拠です。
      既に成長が始まっていて、失敗を考察して改善策を講じて乗り越えた暁には必ず成長した自分がいます。

    • 咀嚼に時間がかかってるだけ

      根拠の無さそうな励みを読んだり聞いたりして「自分には無理だ」と思っていませんか?
      体調の悪い人が励まされた直後に回復する訳がないように、それは普通の事です。
      食べ物を咀嚼するのに時間が掛かるように、励ましや助けを受け止める準備には時間が要ります。
      噛まずに飲む人も、よく噛んで飲む人も居るように、咀嚼も個人差があるので、受け止める時間も、頑張り方も人それぞれで、それが普通です。

    • 泣いていい

      大人だから泣いていけないなんて事はありません。
      誰かに見られていなければ人に知られず、好きなだけ泣けばいいのです。
      「泣きたいだけ泣く事」に成功した自分はまた一歩進みます。

  2. 前向きな言葉を知る

    いま前向きな言葉を受け止める事はできなくても、読み物として読んでみましょう。
    知って、覚えておいて、いつか思い出してみてください。

    こういう言葉や格言は書籍にまとまっている事もあります。
    より多くの言葉を知りたい場合は書籍を求めて見るといいかもしれません。

    • 気づけば改善できる

      気づかなかった事はそのままだった事が、きづいた事で改善できるようになりました。
      自分がより成長できる準備が始まりました。

    • 知るは希望

      恐怖の正体は未知です。未だ知らない事は対処が不明です。
      体験したところで成功するか失敗するか分からない未知は、失敗の恐怖を潜在的に怯えて恐怖します。

      恐れているソレは失敗すると命を奪われる事でしょうか?
      期待に背いたり、人望を失ったり、職を失ったりしても、死なないなら違う形で再挑戦ができます。
      挑戦を繰り返すと、時間と回数は個人差があっても必ず成功が訪れます。
      成功を知る事によって、遠い距離にあった望みを叶える可能性が上がり、望みまでの距離が近くなります。この現象を希望と言います。

    • 周囲の否定は変われる証

      努力や挑戦をしようとした貴方を否定する人が居ませんか?
      否定するのは「貴方が出来っこないから」「貴方に出来てほしくないから」でしょう。
      つまり「成し遂げた貴方」は「貴方を否定した人が思う貴方」から変われる証拠になります。

    • 大変なのは大きく変われるから

      大変という文字は「大きく変わる」という文字通りの作りです。
      いま自分が大変だと思っているなら、乗り越えた未来の自分は成長し、大きく変わっている筈です。

    • 底に居るなら昇るだけ

      いま底辺に居ると思うなら、もう落ちる事はないので、安心して挑戦しましょう。
      あとは昇るだけです。

    • 神は越えられる試練しか与えない

      宗教的な考えになりますが、直面している事実が難題でも、何らかの手段は必ず残されています。
      元々外国語の言葉なので翻訳が諸説ありますが「神は耐えられぬ誘惑にあわせない」と訳されるようです。
      参考 https://diamond.jp/articles/-/244598

    • 訪れるべくして訪れた

      人生の節々には自分を劇的に成長させるイベントが設けられています。
      いま直面している難題は今の自分に必要だからこそ訪れたイベントです。
      そのイベントを成し遂げた自分は、人生に必要な能力を成長させているでしょう。

    • いま自分の物語が始まった

      自分の人生の主人公は自分です。
      困難に遭遇した今ドラマが始まりました。自分という役者を演じましょう。
      自分ドラマの脚本を書くのも自分です。結末は自分で決められます。

    • 進んでいるから壁にぶつかる

      そもそも立ち止まっている人は壁にぶつかりません。
      壁にぶつかったなら、それは自分が前進していた証拠です。

    • 止まない雨は無い

      地球上では梅雨も雨季も、いつか必ず晴れます。
      いま心に雨が降り続いていても、必ず晴れが訪れるのは歴史が証明しています。
      晴れたら何をしたいですか?

    • 雨無くして虹無し

      ノーレインノーレインボーという英語が由来です。
      雨が降っていても頑張り続けているのなら、雨上がりに虹を見ましょう。

    • 行動は全て成功

      何もしない事が失敗であり、行動を起こしたら体験を必ず得ます。
      その体験は「これで上手くいく」か「このパターンは上手くいかないという学習」のどちらかであり、次へ活かせる要素です。
      何もしなければ得る物もありません。行動すれば必ず学びを得ます。
      学びを得る事こそ成功であり、挑戦しない事が失敗です。

    • 人は人で磨かれる

      ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けないように、人は人と接する事で磨きが掛かります。
      全ての人類に好かれる事は元々不可能です。何をしたところで野次を飛ばす人は居ます。
      人付き合いが下手で失敗して挫ける事があるかもしれませんが、何もしてないのとは大違いです。
      自ら改善を望んで選んだ行動は必ず正解です。
      何百人と会っていると磨きが掛かり何かしら成長します。

    • 嫌われたら気を使う必要が無い

      嫌われたり、縁を切られたり、ブロックされても挫ける必要はありません。
      後から合わないと分かるべく人が、いま合わないと分かったのであって早く分かった事に喜びましょう。
      今後は合わない人に気を使う必要はありません。
      好きな人に気を使いましょう。

    • 人は変われる

      自分が未だに10歳児と同じ考えかと問われたら違うと答えるのが当然でしょう。
      自身が既に証明しています。歳を取れば、その年月と共に学びを得て必ず変われます。
      「変われない」と唱える人は「あなたは乗り越えたら変わる」と証明してくれている人です。

    • 始める事に遅いはない

      〇歳だから挑戦していけない理由なんてありません。
      思い立ったが吉日、今から始めるのが最も早くなります。

    • 天才は人を育てられない

      天才と比べて落ち込む事はありません。
      天才は勘で何となく成功を繰り出しますが、勘では再現性のある人を育てられません。

      凡人は努力によって成長する為、成長したあとは意図して再現できるようになります。
      再現できるという事は、人を育てて導けるという事です。
      天才が叶わない力を持っています。

    • 「明るい日」と書いて明日と読む

      明日が明るい日なら、昨日の明日は今日で、実質毎日明るい日です。

  3. 向き合い方を考える

    プラス思考の人は無意識にやっている事があります。
    ポジティブを呼び寄せる方法をいくつか紹介します。

    • 一生の恥より、一時の恥

      知らないまま挑戦しないまま一生抱え込んで過ごすか、今訊いて挑戦して一生悔いなく過ごすか、どちらがいいでしょうか。
      一時の恥は数分から数時間でしょう。
      知らずに挑戦せず、逃げ続ければ数時間どころか一生背負い続ける事になります。

    • 歩けば前を向く

      当然ですが歩くと物理的に前進する為に前を向きます。
      歩こうと思って歩く行い自体が成功体験となり、更に適度なアドレナリンを促すため精神的にも前向きになります。
      気が重い時は歩いたり走ったりしてみましょう。

    • 体を温める

      体を温める為に入浴したり、食事を取ったり、眠ったりしましょう。
      歩くのと同様に成功体験となり、更にリラックス効果を得る事ができます。

    • 成長に気づく

      努力した結果を記録につける習慣を付けましょう。
      短気的に今回失敗した事に着目しても、長期的に顧みると成長している事に気づけます。

      記録を付けるときは、特に成長点を重視して記録しましょう。

    • 頑張るとは工夫する事

      頑張るとは、志や願いに注力する事。努力とは、目的や目標に注力する事です。
      努力のしかたが分からなくて頑張っているなら悩みの気づきを参考にしてみてください。

    • プロはミスをリカバリする

      ゴルファーの例え話ですが、素人やアマチュアは理想を求めて完璧を目指します。
      一方プロはミスを許容し、失敗をリカバリして成功します。
      プロでも失敗はあるものですし、失敗しても修正するなり再挑戦すればいいので臆せず挑戦しましょう。

    • 白黒つけなくていい

      スイッチのON/OFFのように01思考(0%か100%かの思考)ではなく、音量調整のつまみのように中間があるのかもしれません。
      今日の今日とか、今日の明日では無理ですから、ゆっくりで大丈夫です。徐々に成長していきましょう。

    • 人は失敗した者についていく

      頑張っている人は、挑戦しない人や失敗しない人を信用しませんし、応援もしません。
      百発百中するのは曲芸だと知っているからです。
      成果は長期的に見て訪れに気づくものです。
      何度も挫けそうになっても、何度失敗しても、あなたから離れず、静かに見守りながら評価している人が居ます。

    • 自分を変える

      自分が成長して変わった方が、他人を変えようとするより何倍も早く解決します。
      他人に変わって貰うには、事前に対象者から圧倒的な信頼と尊敬を勝ち取り「あなたが言うのであれば」と疑いもせず身を徹して慕って貰う必要があります。

      境地を共に乗り越えた仲でもない他人が変わった場合は、他人が成長したのであって、自分が成長したのではありません。

    • 付き合う人を変える

      心理効果のピグマリオン効果とゴーレム効果を紹介します。
      これらはパワーバランスが上位の人(親、上司、先生、先輩など)が強い力を持ち、複数人の前で使う事で、対象者へ高い効果を発揮します。

      1. ピグマリオン効果

        褒めたり賞賛したり承認して自尊心を高め自発性を高める心理効果です。
        現実に友達の多い人、お願い上手な人、運動している人、起業家に多い傾向があります。

        この効果を使う人は明るい所(明るい場所、明るい人)に集まる傾向があります。
        良い所を具体的に伝えてくれる人、助言をくれる人、ポジティブな言葉を使う人、頑張ってる人と過ごす時間を増やし、明るい影響を受けましょう。

      2. ゴーレム効果

        命令したり否定したり欠点を見つけて感情的な怒りを向けられ主体性を失う効果です。
        1つの物事に多くの時間を費やし拘り抜く人、理屈なく自分の意思を頑なに譲らない感情的な人や、管理/対人/教育能力が低い人に多い傾向があります。

      否定したり怒ったりするゴーレム効果はあまり考えなくても出来てしまいます。理由が無くても否定は出来るからです。
      しかし褒めたり自発性を高めるピグマリオン効果は考えなければできません。
      工夫を凝らし努力し頑張る事、良い所に気づく事、助言する事は、考えるからこそ出来る事です。
      本当に頑張っている人には良い言葉を使う習慣の責任感のある人が集まり、頼れる人に恵まれます。

      あわせて環境の気づきを参考にしてみてください。

    • 貶しを相手にしない

      自分の行いを否定したり貶す人も要るでしょう。
      しかし理由が曖昧だったり改善策を挙げられない否定に価値は無いので時間の無駄です。
      基本は無視して相手にせず、相手にしなければならない時は「あなたはそう思うんですね」と聞き流して話を終わらせましょう。

      否定したり攻撃したり欠点を探すのは誰でも出来る事で、考えなくても出来る簡単で容易な事です。
      そのような人は自分の好き嫌い感情を基準に正義と悪を判断する傾向にあり自分の正しさを証明する事が最優先なので、理由を問いかけても感情論が主となり理論がなく多々の例外と矛盾が現れ疲弊戦になります。
      更に高い理想と異なる動きをする人を中傷したり、引きずり降ろそうと無意識にゴーレム効果を使います。
      共に過ごさない方が良いでしょう。

      否定したり貶す習慣がある人は、考える事が苦手で「どうしたら成し遂げられるか」を提案する問題解決能力は低い傾向が有ります。故に低収入な人が多い傾向があります。
      このような相手に理由や改善策を問いかけても考える力はありません。なので。見下した口調で「自分で考えろ」「胸に手を当てて考えろ」等の考えなくても出来る否定的な言葉を選ぶ癖がます。

      他人の足を引っ張ろうとする人、他人を攻撃したり悪い言葉を使う人、陰口を言う人は、自分の順位を1つ下がらないように死守する為に他人を貶す事に時間(寿命)と労力を惜しみなく注ぐ成長が遅い人です。成長が早い人は自己研鑽に励み何十位も順位を上げています。
      共に過ごす時間が長いほど自尊心が汚され、いずれ恐怖が原動力になり「仲間外れにされない言動をする」「言われた事だけする」「タスクが増えるから相談しない」「多数決が正義」のような行動理念になってしまいます。

      他人を貶すような人や、脚を引っ張ったり陰口を言うような人、自分の正しさを証明する為に攻撃したり騒いだりする人には関わらないのが身の為です。
      自分を磨く時間や、応援してくれる仲間に時間を充てた方が、寿命の削り方として幸せな時間の割合が多くなります。

    • 比べるのは過去の自分

      他人と比べると嫉妬したり悔しい思いをして悲しい思いをしてしまいがちです。
      比べるなら過去の自分と向き合い、どう成長したのかを考えましょう。

  4. 対応を知る

    いまネガティブな感情になっている場合に回避できる対応をいくつか紹介します。

    • 好きな事をする

      やりたい事、好きな事をしましょう。
      前例から成功体験を得やすい行いは再び成功体験をもたらしてくれる筈です。
      行動を起こした後には多少気分が回復している筈です。

    • 走る、歩く

      走ると路上の危険を優先して注意する必要があるため、マイナス思考の優先度が下がります。
      同時に運動はアドレナリンの分泌を促し気分を良くする効果が期待できます。
      先ずは歩く事から始めてみましょう。

    • 人と話す

      悩みを打ち明けなくてもかまいません。
      たわいもない話を何気なく話すだけで充分です。

      目前の人の会話内容の理解と応対に思考が優先されるのでマイナス思考をあまり考えなくなります。
      また、会話による承認欲求の供給は成功体験を得て気分が回復します。

    • タスクを詰める

      スケジュール帳にキツキツな用事を組み込みましょう。
      1日に何人もの人と会う用事を詰めたり、仕事をギリギリまで詰め込み、他の事を考える余裕をなくせばマイナス思考を考えずに済みます。

    • 環境を変える

      場所と人を変えると非日常へ適応する事が優先され、ネガティブを考えずに済みます。
      休日を利用して小旅行へ行くのも良いでしょう。

ふむふむ、なるほど……。
前向きな言葉っていいね。
考え方を変えるだけでもかなり変わるぞ。
まずは自分を変える事からやってみよう。
お話はリカガクの持論です。事実はご自身でもお調べになって納得されたうえでご利用ください。

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