そもそも友達はどうやって作るんだっけ?
今回は自分に向いた友達はどこに居るか気づく手順を紹介しよう。
-
思いついた順に書き出す
どんな所で誰と知り合ったか、誰の紹介で誰と知り合ったのかを書き出します。
ここで書き出すのは友達に限らず、知り合い以上で構いません。正解はないので思いついた順に書き出してから並べ替えるといいでしょう。
下記の画像は参考イメージです。 -
今の繋がりを残す
今は繋がってない関係をグレーにしましょう。
紙に書きだす場合は、黒いペンで書きだした後に、後から色ペンで着色するといいでしょう。色のある繋がりが今の自分に合った友達が居る所です。
グレーな繋がりは可能性がある所です。
どちらも過去の実績があるので、似た環境を探しに行くと友達が増える可能性があります。 -
話すのが苦手な場合
ここまで友達が増える可能性が高い場所に気づく手順を紹介しました。
過去に繋がった実績があるので、無暗に挑戦するより高い期待ができると思います。口下手だったり初対面でいきなり話を弾ませるのが苦手な人は、 先ずは話さなくても良いので何度か場に身を置く事から始め、 次回は相槌する事だけ集中し、 次回は共感する事だけに気を付けて、 次回は誰かの話に一言添える事に挑戦し、 いずれは自己開示から質問を繰り出す意識を持つなど、 徐々にステップアップしつつ何か月掛かっても良いので、 リアルなら100人、ネットなら2000人を目標に練習しましょう。
更に詳しい話は後日、別の記事で紹介予定です。
僕は何度も会うような環境が向いているみたい。
そういえばゲームの繋がりだと続いてるなあ。
あまり会話しなくても何度も顔を合わせている内に会話を重ねて、徐々にお互いの事を理解し合っていけるからオススメなんだ。
もっと深い話は「友好の気づき」でいつか話す予定だから楽しみにしてくれよな。