
フムフム
「フムフム」って種族名なんです。だから男の子も女の子も居ます。
4つのお耳で飛んだり、手の変わりにしたりできるんです。
野生のフムフムは岬に集落を作って定住して居るんですが、人と暮らすフムフムも居るんですよ。
大きさ
若干の個体差が有りますが、だいたい膝の上にちょこんとのっけてギューっと抱きしめられるくらいの大きさみたいです。
重さ
横になってる時に乗っかられると程良い重さで心地良いんですよ。


「フムフム」って種族名なんです。だから男の子も女の子も居ます。
4つのお耳で飛んだり、手の変わりにしたりできるんです。
野生のフムフムは岬に集落を作って定住して居るんですが、人と暮らすフムフムも居るんですよ。
若干の個体差が有りますが、だいたい膝の上にちょこんとのっけてギューっと抱きしめられるくらいの大きさみたいです。
横になってる時に乗っかられると程良い重さで心地良いんですよ。
ちょっぴり哲学的なあなたへ、フムフムは心を豊かにする気づきをお手伝いをします。
ものの見かたが変わると日常には小さな幸せがいっぱい隠れている事に気づきます。
フムフムは幸せの気づきをメッセージを介して提供し、あなたの心を豊かにするお手伝いをします。
あなたを見た友達が「最近楽しそうだね」と言って喜ぶように関われたらフムフムも幸せです。
フムフムは一匹だけではありません。
たくさんのフムフムが居て、人と暮らしていたり、野生の群れで暮らしていたり、単独で暮らしたりしてします。
「幸せは気づき」がコンセプトだからと言っても、 人の子と同じようにたくさんの個体が存在していて、生まれながら使命感を抱いている訳ではありません。
人と同じように生きながら各々自分らしい生き方を選んで生活しています。
フムフムはたくさんの個体が居ますが、その中でも代表的なフムフムを紹介します。
全てのフムフムには名前が付いていますが、名を明かされていない個体も多くいます。
動画でいつもおやすみの挨拶をするフムフム。名前は有るのですがまだ明かされていません。
首都にあるどこかの家で人と一緒に暮らしているようです。
みりんちゃんと実家暮らしをしているフムフム。
「むーちゃん」と呼ばれています。彼女のクスクスがいます。
単独で色々な所を冒険するフムフム。名前は明かされていません。
首都で気ままに暮らしているフムフム。名前は明かされていません。
たまに悟りを開きます。
ゲームに登場するフムフム。名前は有るのですが明かそうとしません。
親は不明ですが岬にあるフムフムの里で生まれ育ち、自分が居ると何かと悪運を呼び寄せる事から疫病神扱いされ里を後にしました。
フムフムの里から離れた草原で彼女のクスクスと暮らしています。
遠い遠い未来の地球が舞台です――
動物達は様々な進化を遂げ、その中でも人間という種族が鳴き声を組合わせ、言葉を作り、道具を使い、優れた知力と技術を用いて世界を制しました。
そして人間達は世界各地で独自の文化と科学を発展させ、惑星全体がすばらしい技術によって見事な発展を遂げました。
しかし、殆どの技術は惑星に眠る化石燃料を必要とするもので、資源が無ければ、いずれ使えなくなってしまう物ばかりでした。
さらに、その技術を使うと、便利な反面、環境を汚染する問題がありました。
その技術は惑星全体に展開され、じわじわと環境破壊が進行しました。
人間達は自らの手で自分達の惑星を壊しかけてしまったのです。
事態はどんどん深刻になり、人間達はある決断を下しました。
「一箇所に集まって情報を共有し、問題を解決する方法を考えよう」と。
しばらくして人間達は、現在の首都へ集い、様々な知恵を出し合い、環境問題を大幅に緩和しました。
都市は初めから環境問題対策を施されており、環境汚染の主な原因となる人間達が一箇所に住む事で、環境対策をする範囲が都市周辺に集中し、対処しやすくなりました。
人間が居なくなった地域では、人間が居なくなってから、様々な動物が知らない間に進化し、人間と同じ程度の知能を持つ種族も現れ始めました。
また、人間達は技術を利用し原子から動植物を創り出す事により、上手く食料を調達し、フムフムを含む他の種族と共存しています。
人間達が移住してからは、地形が変化した為、未だ知られざる地域が存在するようです。
前述の"ゲームのフムフム"の彼女。
クスクスとは、フムフムを基に人間が作り出した人工生命体の総称。
このクスクスは生まれつき瞳が赤い事を理由に元飼い主の人間に虐待を受け首都を脱走した。
しかし草原で力尽きた所を"ゲームのフムフム"に介抱され、それから赤い瞳を見せまいと常に笑顔を見せ続けている。
自らの赤い瞳に酷い嫌悪感を抱いているが、この瞳がフムフムの種族にとって美しく見える事を知らない。
元飼い主に名付けられておらず"ゲームのフムフム"に初めて呼ばれた名前がクスクスだったのでクスクスと名乗っている。
前述の"ゲームのフムフム"から分離した生命体。
その正体は"悪いものの塊"だが殆ど解明できていない。
元々"ゲームのフムフム"がフムフムの里に居た頃から憑依して様々な悪運を呼び寄せていた。
前述のクスクスと愛を育むに連れて"ゲームのフムフム"とダークムの分離が進み、初めは悪夢の中で会う程度だったのが最後は物理的に外へ出て倒された。
これで"ゲームのフムフム"から"悪いものの塊"が取り除かれたので普通のフムフムに戻ったが"ゲームのフムフム"はそれを知らない。
ダークムは行き場を失い、今は行く先なく放浪している。
初めは「邪悪フムフム」「ダークフムフム」と呼ばれたがいつの間にか愛称「ダークム」で呼ばれるようになった。
ウサリスという種族。
科学者ザロットに創られた人工生命体。そのプロトタイプがスリーム。
リカガクとは親友の仲。
よく実験台にされているがまんざらでもない。
自分の研究所を持つ科学者。
ザロットと同じ研究所に勤め、自分の研究室を持っている。
親友のスリームにイタズラを仕掛けては困らせたり実験台にしている。
人工生命体の研究者。
リカガクと同じ研究所に勤め、自分の研究室を持っているらしいが、いつも自宅に居る。
人間の女性を見てもなんとも思わないが、人外を見るとときめいてしまう。
ブルーベリー、クランベリー、ラズベリー、ストロベリーの4人で形成されるアイドルグループの一員。
ブルーベリーは妄想大好きな不思議ちゃんを演じる賢い子。
魔女っ娘になる事が目標。
笑う時も悔しい時も演技が大袈裟。
ブルーベリー、クランベリー、ラズベリー、ストロベリーの4人で形成されるアイドルグループの一員。
クランベリーは周囲への配慮をいつも行っている、いつも仲良し気配り屋。
褒められる事が苦手なツンデレ気質。
ブルーベリー、クランベリー、ラズベリー、ストロベリーの4人で形成されるアイドルグループの一員。
ラズベリーは妄色んな相談を聞いてくれる癒し系。
お姉さんのような温かい存在。
ブルーベリー、クランベリー、ラズベリー、ストロベリーの4人で形成されるアイドルグループの一員。
ストロベリーはちょっと子供っぽい甘えん坊を演じる賢い子。
自分の部屋を可愛いもので埋め尽くそうと企んでいる。
おしゃべり大好きお嬢様大学生。
富豪の親に恵まれた豪邸に住むお嬢様。
庶民とは価値観がズレていて、忘れ物したり汚れたり壊れたら新しい物を買うような価値観。
しかし喫茶店でバイトしながら庶民の気持ちを理解しようと努めている。
スイーツトリオが営むスイーツショップで働いているコウモリ。
客が居ない時は天井にぶら下がってる。
よく友達に言うセリフは「今日もがんばったキミは偉ーい!」
シャベリーナとはお友達。
トランプカードでタロット占いや、ウノをしてみたり、かるた取りをする面白い猫の占い師。
自分はミステリアスなお姉さんを演出しているつもりらしいが、周りにあまり伝わっていない。
面白い猫だと思われている。
目立つことが大好きなコスプレ好き。
アイドルグループ「ベリー組」のラズベリーちゃんが好き。
「えらい!」「すごい!」と言われるのが大好き。
トロピーの友達で、好きな食べ物はヨーグルト。
フルーツショップの娘。パイナップル大好き。
特にパイナップルの缶詰のシロップが好き。
ラムネ味のかき氷をイメージした服を好んで着ている。
ハイビスカスの耳飾りは、ストロー形の髪留めのような作りになっている。
パティスリーで働くパティシエ。プリンアラモード、チョコムース、イチゴムースの3名でスイーツトリオを名乗っている。
パティスリーはスイーツトリオの合同会社。その代表を担っている、お金が気になる経営者。
スイーツトリオの中では最も常識者。イチゴムースとチョコムースの失敗作を見てはコストばかり増える事に嘆く。
パティスリーで働くパティシエ。ツッコミ担当のボクっ娘。
なんでも力で解決しようとしたがり、パン生地をこねる際もパワーで何とかしようとする。
面白い事が好きで、お笑い番組を見るのが好き。
パティスリーで働くパティシエ。天然ボケ担当でドジッこなお姉さん。
突拍子もない掛け合わせのレシピを思いついてはゲテモノスイーツを作り、普通に作ると材料を入れ間違えたり入れ忘れたりして、物を運ぶと零すわ落とすわで大変なトラブルメーカー。
紅色を使うのが得意な絵師。先祖は獣竜(ケモリュウ)だったらしい。
クロじいちゃんの元で絵師修行を積み続けながら伝説の絵師ハクに会う事を夢見ている。
マフラーのような布を巻いている。
藍色を使うのが得意な絵師。先祖は水竜だったらしい。
クロじいちゃんの元で絵師修行を積み続けながら伝説の絵師ハクに会う事を夢見ている。
マントのような布を羽織っている。
白黒を使うのが得意な絵師。苦手な色は無い。先祖は神竜だったらしい。
ベニーとアイの師匠で、クロじいちゃんと呼ばれ慕われている。実は伝説の絵師ハク本人。
時々、刺客を送りこんではベニーとアイの成長ぶりを観察している。
霧に覆われた遺跡に何年間も身を潜めていたが、アローニャが疑心暗鬼ゆえに見たモンスターの幻に怯え安住の地を求めて放浪の旅に出た。
自分は肌白な人間だと思い込み、愛猫と過ごしていたが、リカガクの解析でアローニャは人外で、愛猫はアローニャが持つ不思議な力で動くぬいぐるみと分かった。
今はリカガク研究室で居候している。
家事代行メイドロボット量産型。
愛くるしい姿と笑顔を振舞いながら、あどけない様子で仕事に従事する。
全身ほぼ全てのパーツは変更可能。好みに合わせて頭身や外見をカスタムできる。
本業が地図屋の探検家。好奇心が強く自分が行った事のない場所なら探検したがる。
自宅の書斎には自宅の地図から机の中の地図まで、不必要な地図まである。
フムフムはライセンスフリーです。商用利用も可能です。
無料でご自身の作品に使っていただけますし売上の全額を持っていってOKです。
使用報告不要ですが、報告いただいた場合は宣伝や周知に協力させていただきます。
下記項目に該当する表現を行わないでください。
判断に迷った場合はメールにてご相談ください。
ご感想やご提案などは下記の連絡先へお願いいたします。
fumukusu@gmail.com